埼玉の路線バス 丸建自動車 新型コロナウィルス関連破綻




路線バス会社初の新型コロナウィルス破綻

 

 

 埼玉県で路線バス事業を営む丸建自動車は、2020年5月15日に民事再生法の適用を申請しました。

 

 路線バス事業者のコロナ関連倒産は全国初です。
 
 
 
 
 路線バスは通常通り運行しているそうなので、ひと安心ですね。
 
 
 
 埼玉県の上尾市や北本市など「けんちゃんバス」の愛称で知られる路線バス会社です。
 
 
 路線バスのほか、観光バスや福祉タクシーなどを手がけていました。
 
 
 
 
 しかし、車両への投資負担などから借入金に依存した資金繰りが続き、2009年10月には社会保険事務所から差押登記が設定されるなど資金繰りがひっ迫していました。
 
 

 経費削減などを進め、事業を継続していたが、ここにきて新型コロナウイルスの感染拡大により、観光バスや貸切バス、路線バスの需要が急減しました。
 
 
 
 私的整理も検討していましたが、資金繰りが限界に達し、民事再生法の適用を申請となりました。
 
 

 関係者の話では、「路線バスは今後も止めることなく、継続する。スポンサーを広く募り、事業再建を目指していく」とコメントしているそうです。