太宰治ゆかりの旅館「玉川旅館」新型コロナウィルス影響で廃業




 

 大正10年創業の作家の太宰治も利用したと伝えられる千葉県船橋市にある「玉川旅館」が、新型コロナウィルスの影響で2020年4月末に廃業したそうです。

 

 大正10年に料亭として営業開始した「玉川旅館」

 

 旅館は、昭和16年に建てられた「本館」、昭和3年に建てられて昭和23年に増築された「第一別館」、昭和8年に建てられた「第二別館」があるそうです。

 

 それぞれ国の登録有形文化財になっているそうです。

 

 第二別館にある「桔梗の間」は、作家の太宰治が利用したと伝えられているそうで、国内外からファンが泊まりに訪れたそうです。

 

 

 維持管理費がかさむなか、新型コロナウィルスの感染拡大の影響で宴会のキャンセルが相次ぐなどしたことから、廃業となったそうです。

 

 建物は、6月から取り壊されるそうです。

 

 残念です。

 

 twitterでも話題になっています。