横浜家系御三家(有)六角家 倒産




「家系御三家」と呼ばれた老舗ラーメン店

 

 神奈川県にある(有)六角家が、2020年9月4日に破産開始決定を受けました。

 

 (有)六角家は、「家系御三家」と呼ばれた老舗ラーメン店「六角家」を経営していました。

 

 横浜家系ラーメンの元祖と言われるラーメン店「吉村家」で修業し、2号店として開業したラーメン店「本牧家」の店長として実績を積んだ神藤社長が独立しました。

 

 1988年、横浜市神奈川区の東急東横線白楽駅近くでにラーメン店「六角家」本店を創業。

 

 六角橋商店街近くだったことが店名の由来。

 

 最盛期には新横浜のラーメン博物館へも出店し、羽田店、海老名店、船橋店、御徒町店など、6店舗を展開していたほか、(有)六角家から独立した店舗も多数存在します。

 

 2015年1月 消費税などの滞納で代表者の自宅不動産が財務省から抵当権の設定を受ける。

 

 2017年春に代表者が体調を崩して「六角家」本店が休業し、同年10月末に同店を閉店していました。

 

 2020年9月4日、破産開始決定となりました。

 

 「六角家」戸塚店は別法人が営業中で、その他「六角家」を屋号とする姉妹店なども営業中です。