滋賀県立小児保健医療センター 閉院(廃止)なぜ?




 

 

 

 

滋賀県立小児保健医療センター 閉院(廃止)なぜ?

 

滋賀県守山市にある滋賀県立小児保健医療センターが、 2024年12月31日に閉院(廃止)になります。

 

滋賀県立小児保健医療センターは、隣接する滋賀県立総合病院2025年1月1日に統合されます。

 

統合後、滋賀県は小児病床の数を削減する方針だそうです。

 

廃止される滋賀県立小児保健医療センターは、滋賀県内外の障害のある子どもたちの医療拠点の役割を果たしてきました。

 

また、滋賀県立守山養護学校と隣接し、入院しながら学ぶことができます。

病院から渡り廊下を渡って、学校へ通うことができます。

 

滋賀県立小児保健医療センターは、小児整形外科では全国有数の実績があります。

県外からの患者も多く、障害のある子どもの難治・慢性疾患の高度専門医療を担ってきました。

 

守山養護学校に通う子どもたちは、滋賀県内よりも滋賀県外の子どもの方が多いそうです。

 

現在は、渡り廊下で守山養護学校へ通えますが、統合後、天候により通うことが困難になる場合の支障がでない対応策は検討していくということです。

 

 

 

統合後は、病床数が減少するということもあり、利用者から不安の声があがっているそうです。

 

 

滋賀県立小児保健医療センターは、1957年に設立された「滋賀整肢園」を前身とし、1988年に現在の場所に新築されました。

 

人工呼吸器などの機器が必要な患者が増え、病室が手狭になったことや、建物の老朽化に対応するため、滋賀県はセンターのあり方を検討し、2017年度の計画で、新築移転し病床数は100床を維持するとしました。

 

しかし、2020年度の計画では「滋賀県立総合病院と一体で運用し、効率的な診療・看護体制が図れるよう再検討した」として68床に変更されました。

 

2024年6月時点では、72床となっているようです。

 

詳しくはこちら

 

病院統合のお知らせ

 

 

 

 

 

 

滋賀県立小児保健医療センター

 

2025年1月1日に統合

 

所在地:〒524-0022 滋賀県守山市守山5丁目7−30

 

アクセス:JR琵琶湖線 守山駅

 

診療科:精神科/小児科/整形外科/小児外科/眼科/耳鼻咽喉科/放射線科/リハビリテーション科/など

 

 

滋賀県立総合病院に統合されるため廃止

※滋賀県内唯一の小児専門病院、重症障害児の専門病院

※病院に滋賀県立守山養護学校が隣接。

小児整形外科では全国有数の実績があり、滋賀県内よりも県外からの患者が多い

 

※1988年に開院

 

滋賀県立小児保健医療センター

 

 

 

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