神戸市水の科学博物館 閉店なぜ?




国の登録有形文化財「神戸市水の科学博物館」

 

 兵庫県神戸市にある「神戸市水の科学博物館」が、2020年9月末で閉館することがわかりました。

 

 「神戸市水の科学博物館」の建物は、国の登録有形文化財になっています。

 

 建物は、別の用途での活用を検討するということです。

 

 現在、神戸市水の科学館は新型コロナウィルス感染拡大防止のため、2020年8月18日から屋外のみ利用になっています。

 

 駐車場も閉鎖中なので、公共交通機関か近隣の駐車場を利用しないといけないようです。

 

 

 「神戸市水の科学博物館」は、1989年、市の水道事業の広報拠点として開館しました。

 

 大正時代に建てられた奥平野浄水場の急速ろ過場上屋を保存活用し、市の景観形成重要建築物にも指定されています。

 

 設計者は明治・大正期に活躍した建築家で、旧居留地の海岸ビルなどを設計した河合浩蔵。

 

 かつては神戸市直営でしたが、2012年度に指定管理者制度を導入しました。

 2020年度は市水道サービス公社が指定管理者となっています。

 

 

 

神戸市水の科学博物館 閉店なぜ?

 

 

神戸市水の科学博物館」は、体験型の展示が多い上、建物の構造から見学者同士の距離の確保や換気が十分にできず、神戸市が新型コロナウイルスの感染防止が難しいと判断したためということです。

 

 新型コロナウィルス感染拡大後、建物の中には入れず、屋外のみの利用となっています。

 

 残念ですね。

 

 一般公開される場所になるといいですね。

 

 twitterでも惜しむ声が多いです。