(株)ラビアンローゼ、(株)ウインクル 新型コロナウィルス関連倒産




 

 静岡県浜松市にある(株)ラビアンローゼと関連会社(株)ウインクルが、2020年4月21日に民事再生法の適用を申請しました。

 

 (株)ラビアンローゼは、1930年創業、1981年12月に法人改組したブライダル関連を主体とする貸衣裳業者でした。

 

  結婚式場紹介及びチャペル経営を目的に(株)ウインクルを設立するなど、「貸衣裳屋」から総合ブライダルプロデュースへの転換を図ってきました。

 

 中京地区老舗貸衣裳企業であった(株)大丸衣裳店総本店を買収しグループ企業に加えたほか、グループは(株)エルアールホールディングスを頂点とするホールディングカンパニー制に移行し、「LRグループ」を形成し、2008年6月期には年売上高約22億381万円を計上していました。

 

 近年は、結婚式の簡素化で売上げが低迷していたようです。

 

 新型コロナウィルスの影響で、挙式や貸衣装のキャンセルが続き、民事再生法の適用の申請となったようです。