(株)三日月百子 倒産




300円均一ショップ「ミカヅキモモコ」を運営

 

 大阪府にある(株)三日月百子は、2021年2月8日に事業を停止し、破産手続きを弁護士に一任しました。

 

(株)三日月百子は、300円均一ショップ「ミカヅキモモコ」を運営していました。

「ミカヅキモモコ」は、ファンシーグッズを中心に、服飾雑貨、アクセサリー関連商品等を扱っていました。

 

 300円均一という価格設定で小学生からヤングミセスまでをターゲットとし、西日本を中心に関東地区にも店舗を出店していました。

 

 しかし、同業他社との競合激化に加え、急速な店舗の増加でマネジメントや人材不足が深刻となり、不採算店舗の閉鎖を進めたことで採算も悪化、株式上場を断念しました。

 

 2020年1月期、2期連続の赤字を計上しました。

 2020年に新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言によって、大きな影響を受けました。

 

 今後も、コロナ禍で集客の見込みもままならず、経営も限界になって、破産手続きを開始しました。

 

 負債総額は約12億7300万円(2020年1月期決算時点)

 

 

 

 新型コロナウィルス感染拡大の影響は、飲食店関連ばかりとりあげられています。

 飲食店に限らず、化粧品や雑貨にも大きな影響を受けているのですね。

 

 倒産ではありませんが、ホテルなどの宿泊施設の閉店も緊急事態宣言以降、増えてきています。

 

 今後、いつ緊急事態宣言が解除されるかわかりませんが、倒産や閉店が増えていきそうです。

 東京オリンピックの開催されるかどうかで、ますます増えそうです。

 

 

 ピンチをチャンスに変えている企業も多いですね。

 

 

 100円均一、300円均一ショップで、どんどん店舗を増やしている企業もあります。

 

「ワッツウィズ」や「3COINS+plus」は、どんどん店舗が増えてきています。

 

 最近は、100円均一ショップ、300円均一ショップは、安さだけでなく、おしゃれな雑貨も多いです。

 SNSをうまく活用して顧客を伸ばしていますし、オンラインショップも充実しています。

 

 コロナ禍で、いろんなものが変わっていくのかもしれませんね。